Concept

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「あなたの人生で、これから先に起こる未知の難題に対するすべてのヒントは、

 すでにどこかの誰かが本に書いてくれている」

これは、最も尊敬する著者である千田琢哉さんの、「人生で大切なことは、全て『書店』で買える。」の一節です。

 

僕の人生を変えたのは、間違いなく「本」

社会人になった僕に、「未知の難題」が押し寄せてきました。

誰に何を聞いて良いのか分からず、途方に暮れた僕は、すがるように書店へ駆け込みました。

 

時間管理やタスク管理のようなノウハウ本に始まり、やがて人生・生き方・考え方に関する本を読むようになりました。

そこには千田さんの言うとおり、「未知の難題に対するすべてのヒント」が書いてありました。

答えは自分で探さなければなりませんが、ヒントがあるのとないのとでは、雲泥の差でした。

一人で悩んでいるときは出口の見えないトンネルを彷徨っている気分でしたが、本を読めば、同じように悩んでいる人、そしてそれを解決できた人に出会えるので、頼もしい仲間が出来た気分でした。

「どうすれば自信がつくのか?」

「どうすれば夢を持てるのか?」

「どうすれば仕事を好きになれるのか?」

「どうすればイライラしなくなるのか?」

「どうすれば効率的に仕事ができるのか?」

難題にぶつかる度に関連する本を読み続け、それまで読書習慣ゼロだった僕は、約9年で1000冊を超えるビジネス書・自己啓発本を読みました。

 

読書の効用(1)~先人の知恵を借りる~

「ビジネス書には先人の知恵やノウハウが詰まっています。自分でゼロからスタートして試行錯誤するより、すでにある知恵を借りて『いかに求める結果を出すか』に集中したほうが、うまくいく確率が高い」(「リーディング3.0」本田直之さん)

「少額で他人の教訓を購入することが、ビジネス書を読む最大の意味」(「読書HACKS! 」原尻淳一さん)

何か課題や問題にぶつかった時、自分で思いつく方法で解決するのは限界があります。

なぜなら、すぐ解決策を思いつくようなことなら、そもそも課題や問題になっていないからです。

こういう言葉があります。

「今日我々の直面する重要な問題は、その問題をつくったときと同じ考えのレベルで解決することはできない。」(アインシュタイン)

問題を解決するには、考えのレベルを上げなければならないんです。

その方法として有効なのが、読書です。

自分では思いつかなかった解決策を本から得る。

そして、それを解決できた時には、確実にレベルアップしています。

 

読書の効用(2)~やりたいことがわからなければ、本を読む~

読書の醍醐味の一つは、「人生のサンプル集め」です。

雑誌で見つけた服を欲しくなるように、通販カタログで見つけたお掃除グッズを欲しくなるように、人は、それを知ったら望まずにはいられません。

でも、知らないものを望むことはできません。

 

「本当にやりたいこと」「理想とする人生」を描くには、この世にどういう仕事、ライフスタイル、生き方があるのか、それを「知る」必要があります。

その方法として有効なのが、読書です。

サンプルも知らずに「やりたいことが見つからない」、「やり方が分からない」と嘆くのは、お店も雑誌も見ないで理想的な服を探そうとするのと同じです。

 

本を読めば、普段出会えないような人達の人生を垣間見ることができます。

その中にはきっと、あなたが望まずにはいられない人生のサンプルがあるはずです。

少なくとも僕は、本を通じて、理想の人生を見つけました。

 

本は、いつも変わらぬパートナー

本の凄いところは、

1.自分より遥かにレベルの高い人や、既に他界した偉人でさえ、いつでも・どこでも・何度でも・丁寧に教えてくれるところ。

2.先人が、膨大な時間・労力・お金を掛けて獲得した知恵と経験のエッセンスを、わずか千数百円で学べるところ。

あなたが今どんな状況であれ、本があなたを見捨てることは絶対にありません。

 

最後に

ここまで読んで下さったあなたに、本当のことを告白します。

周囲からは「本が好きなんですね」と言われますが、実は本が好きなのではありません。

本から得た知識を使って、成長し続けること、そして夢を叶え続けることが、たまらなく好きなのです。

 

「読書」と「行動」はセットです。

壁にぶつかる→本を読む→行動する→解決する→壁にぶつかる→本を読む→行動する・・・

このサイクルに入れるかどうかで、人生が大きく変わると言っても過言ではありません。

 

読書ほど、ローリスク・ハイリターンな投資はありません。

一人でも多くの人に、読書という武器を手に入れて欲しくて、そして、その人らしい人生を生きて欲しくて、このサービスを作りました。

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著者名「新井玲央奈 」(弁護士/プロコーチ/セミナー主催者)

勉強も部活も成果が出なかった落ちこぼれから一念発起し、2006年司法試験合格。
夢であった弁護士になったが「悪くない毎日」に悩み、本を漁り読み、メンターから直接指導も受ける。2013年に人生の目的を発見して以来、「意識と行動で人生は好転する!」という信念のもと、約4年で85回以上のセミナー・講演を開催、2015年からはプロコーチとして活動。
2015年1月に独立し、現在パラレルワーカーとして働いている。

ブログ「意識と行動で人生は好転する!」を運営。