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HSPの生き方#3|色んな事が気になるHSPにオススメな対処法!

 

普段から、音とか匂いとか、色んなことが気になっちゃうんだけど、どうしたら良いんだろ?

そんな「HSP(とても繊細・敏感な人)」の疑問に対して、「良くない対処法」と「オススメの対処法」をご紹介します!

HSPの解説はこちら!

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※HSPにもタイプや個人差があり、後天的な性格・環境が絡んでいることもあります。
あくまでも、個人的な考え・解釈としてお読み下さい。

HSPは、どんなことが気になるのか?

HSPは、刺激に対してとても敏感です。

五感(視覚・聴覚・嗅覚・味覚・触覚)はもちろん、感情や雰囲気などにも敏感に反応して、気になってしまいます。

例えばHSPが電車に乗ったら…

・周囲の視線
・椅子の座り心地
・他の乗客との距離感
・足を組んだ隣の人の足の裏
・車内の温度、冷房・暖房の風
・体臭・香水、喫煙者の服のにおい
・話し声・話す内容・話し方・イヤホンの音漏れ…etc

こういう、非HSPにしてみれば「実に些細なこと」に反応してしまいます。

しかも防御力が低いので、普通に生きてるだけで疲弊します。

良くない対処法

一番良くないのは、「気にしない自分」になろうとすること。

なぜならHSPは「先天的な気質」なので、「気にしない自分」にはなれないからです。

(HSPからすれば)鈍感で、「なんであんなこと平気で出来るんだろ!?」と不思議に思うような人になることは、不可能なんです。

これを知るまでは、何年も「気にしない自分になろう」と努力しました。
でも、全然ダメでした。

ファーストステップとして、「気になってしまうのは仕方ない」と割り切りましょう!

オススメの対処法!

「気になる自分は変えられない」という前提で、ポイントは2つです。

【Point1】出来るだけ刺激を避ける!

敏感に刺激を受けるのは分かっているので、その対象を減らすわけです。

HSPでなくても、体調を崩さないように気をつけたり、仕事でミスをしないように気をつけますよね?
それと同じように、予め「準備」するんです。

これは「心の準備」というより、「物理的な準備」です。

例えば…

・マスクをする
・人混みに行かない
・移動方法や時間帯を変える
・気になる物を部屋に置かない
・飲食店は静かな雰囲気や個室を選ぶ
・ノイズキャンセリングイヤホンをする
・話し声や匂いが気になったら場所を変える

人に迷惑を掛けないように注意!

他者には他者の感覚・生活・事情があります。

自分が「気になる」からと言って、周囲に何かを強要したり、怒り散らしてはいけません。

家族・パートナー・友人・同僚に「相談」したり「協力」を求めてみよう!

「実はこういうことが気になって…」と相談したり、「こうしてくれると助かる」と協力を求めるのも有効です。

HSPにとっては一大事でも、周囲の人は意外と「それくらい全然OK」と言ってくれるかもしれません。

僕が協力を求めたケース

以前勤めていた職場では、来客用の出入口と僕の席が近くて、来客から常に見える状況でした。

勤務先に相談した結果、パーテーションを設置してもらえました。
おかげで、この種のストレスは激減しました。

【Point2】刺激を避ける自分を責めない!

・男らしくない
・逃げるのはダメな人間
・こんな弱かったら生きていけない

こんな感じで、「刺激を避けようとする自分」を否定しがち…。

でも繰り返しになりますが、気になるのは仕方ないんです。

非HSPであっても、ストレスになることは避けようとしますよね。
HSPの場合、偶々その対象が広いだけ。

ストレスになる以上、避けるのは当然です!

オススメ本ー「繊細さん」の本(武田友紀さん著)

まとめ

刺激に対してとても敏感なHSPは、普通に生きていても疲弊します。
そんな特徴について、「僕なりの上手な付き合い方」をご紹介しました!
「気にならない自分にはなれない」と割り切って、出来るだけ刺激を避けましょう。
そしてその時、刺激を避ける自分を責めないようにしましょう!

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