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YouTubeノウハウ|無名の個人が「専門分野」で発信すべき3つの理由!

爆伸びYouTubeに学ぶ成功法則!

前回、お笑い芸人さんのYouTube(ユーチューブ)が爆伸びする理由をお話しました。

ポイントは、

・爆伸びする理由は、「元々テレビで人気があったから」だけではない

・「喋り」や「動き」を駆使した「面白さ」で真っ向勝負できるからこそ、爆伸びする

ということでした。

「人気芸人さんのYouTube」と「無名の個人のYouTube」だと、全然話が違うようにも思えます。

確かに、人気芸人さんのようなモンスターチャンネルを作るのは至難の業。

でもそこで使われている戦略を応用すれば、無名の個人でも成果を出しやすくなります。

その戦略とは、「専門分野で勝負する」ということです!

お笑い芸人さんが、専門である「お笑い」で勝負するのと同じです。

「こんなことも発信できる」
「あんなことも発信したい」
そう思う方も多いと思いますが、少なくとも「ある程度視聴者が増えるまでは」専門分野で勝負すべきです。

そうすれば、「今は専門じゃないけど発信したいこと」も見てもらいやすくなります。

専門分野で勝負すべき3つの理由!

1.実力がある!

専門分野ならスキル・知識・経験等が豊富です(だからこそ専門と言えます)。

ですから、必然的に「良質なコンテンツ」が作れます。

視聴者を増やすために、これは最低限の条件です(映像の綺麗さとかではなく、コンテンツとしての質)。

2.信用力がある!

例えば法律の話をする時、仮に全く同じことを言っても、
・弁護士が言う場合
・自称「法律に詳しい人」が言う場合
どちらの方が信用できるか、答えは明らかです。

同じように、
・痩せていない人のダイエット術
・家が散らかっている人の片付け術
こういった話は信用されません(たとえ内容が良くても)。

つまり、「何を言うか」と同時に「誰が言うか」が大事。簡単に言うと、「説得力」です。

どうせ見るなら、信用できる人の動画を見たいでしょう。

ですから専門分野で勝負すれば、必然的に視聴者が増えやすくなります。

3.コンテンツ作りが圧倒的に楽!

一本動画を作るには、ネタ探し・台本作成・撮影・編集・サムネイル作成・概要欄作成・公開といった作業が必要です。

そして無名の個人の場合、ある程度視聴者を増やすには50本〜100本の動画がスタートライン。
これはもう、かなり大変な作業です。

その上さらに、専門外のことを調べてコンテンツ化するのは途方も無い作業です。

ところが専門分野なら、ネタ探し・台本作成に掛かる時間が圧倒的に少なくて済みます。
その結果、多くの動画を作りやすくなります。

専門分野をそのまま出してはいけない!

専門分野の動画を公開し続ければ、順調に視聴者が増えるでしょうか?

残念ながら、そんな簡単な話ではありません。

最高の食材でも、
・どのように料理するか
・どのように盛り付けるか
・どのように知ってもらうか
これが大事です。

同じく専門分野でも、
・どのような切り口にするか(企画)
・どのような見せ方をするか(映像や編集など)
・どのように知ってもらうか(拡散など)
これが不可欠です。

詳しくは別の機会にしますが、例えば弁護士が「民法改正そのもの」について話しても見てもらえません。

人が動く(=動画を見る)のは、快を得るため or 不快を避けるため。

ですから例えば、民法改正によって、
・自分にどんな快(良いこと)があるのか?
・自分にどんな不快(悪いこと)があるのか?
これが分かる切り口が必要です。

「専門分野なんて無い!」という場合は?

ここまで読んで、「自分には専門分野なんて無い」と思う方も多いでしょう。

でもここで言う「専門分野」は、必ずしも医者・弁護士・税理士のような「資格」に限りません。

実は多くの人に、専門分野はあります。

まとめ

お笑い芸人さんのYouTubeが爆伸びする大きな理由の一つは、お笑いという「専門分野」で勝負しているからです。
「無名の個人」がYouTubeを始める場合も、同じく「専門分野」で勝負するのがオススメです!
もちろん人気芸人さん並みに結果を出すのは難しいですが、闇雲に動画を作り続けるより成果を出しやすくなるはずです!