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YouTubeノウハウ|チャンネルの方向性を決める「専門分野」の見つけ方!

YouTubeで発信すべき「専門分野」の見つけ方!

前回、「無名の個人がYouTubeを始める場合、『専門分野』で勝負するのがオススメ」という話をしました。

今回は、その「専門分野の見つけ方」を解説します!

自分には、専門なんて無いよ!

そういう方にオススメの方法もご紹介します!

「専門分野」は、チャンネルの方向性の話

専門分野を見つけるのは、「どの分野でチャンネルを作っていくか」という方向性を決めることが目的。

資格を持っているかとか、動画上で「私は○○の専門家です」と名乗るかどうかは別の話です。

専門分野(方向性)を見つける3つのアプローチ!

1.資格アプローチ!

「この資格を持っている人は、○○の専門家」
そう思ってもらえる資格をお持ちなら、そのまま専門分野になります。

その分野でチャンネルを作っていくのが、オススメです。

分かりやすい例だと、
・弁護士→法律の専門家
・税理士→税金の専門家
・歯科医→歯の専門家
と思ってもらえます。

ただ資格には、あまりメジャーではない国家資格もあれば、民間団体発行の資格もあります。

自分が持っている資格で、「専門分野」と言えるの?

そう悩んだ際に分かりやすい基準は、

・ターゲット(チャンネルを見てもらいたい相手)が
・その資格を見て、あなたのことを専門家だと認識してくれるかどうか

主語は、あくまでも「ターゲット」です。
その他大勢の人がどう思うか、ではありません。

2.実績アプローチ!

国や民間団体が発行した「資格」がなくても、「あなたが言うなら説得力がある」という実績があれば専門分野になり得ます。

例えば、
・ビジネスで成功した
・TwitterやInstagramで○フォロワー
・脱サラしてフリーランスで○円稼いだ

ただ悩ましいのは、どの程度の実績であれば説得力があると言えるか。

誰がどう見ても圧倒的な実績なら、分かりやすいです。

ただ一口に「Instagramで1万フォロワー」と言っても、分野によって難易度は変わりますし、「誰にフォローされているか」も大事です。

競合と比較して、自分の実績がどれ位の位置かリサーチしてみて下さい。

YouTubeでリサーチするのも良いですし、書店に行って著者のプロフィールを見るのも良いです。
著者級の実績があればベストですが、YouTube発信はそこまで無くても大丈夫です!

3.人より「ちょっと」詳しいこと・得意なことアプローチ!

以上の2つで専門分野が見つからない方にオススメです!

「専門」というと、なんだか物凄い知識や経験が無いとダメなように聞こえます。

でも、もっと気楽に考えて下さい。

人より「ちょっと」詳しかったり得意だったりすることも、専門分野になり得ます!

繰り返しますが、専門分野は「チャンネルの方向性」の話です。

動画で「私は○○の専門家です」なんて名乗る必要はありません。
専門家かどうかなんて、結局は視聴者が決めるものです。

例えば、

・人よりちょっと写真が得意
・人よりちょっと沖縄に詳しい
・人よりちょっとイラストが得意
・人よりちょっとApple製品に詳しい
・人よりちょっとタスク管理に詳しい

スタートは、こういう感じで十分です。

今YouTube・ブログ・Twitterなどで有名な方も、最初はそんな感じで始めた方も少なくないと思います!

具体的な見つけ方は、下記記事でご紹介しました。

「もっと凄い人がいるのに…」という遠慮は不要!

よくあるのが、

もっと凄い人がいるのに…
私なんかのレベルで発信なんて…

と萎縮するパターン。

でも「野球を始めたい」と思う人が、全員「現役メジャーリーガーから習いたい」と思うでしょうか?
いきなり一流の技術・道具・トレーニング法を教えられても困りますよね。

それと同じで、「ちょっと」詳しい・得意な人から教わりたいと思う人は必ずいます。

その分野でNo.1である必要は全く無いですし、上位10%とかに入る必要もありません。

さらに朗報ですが、「発信することで詳しくなる」というケースは山程あります。

僕はファッションブログをやってますが、最初は全然詳しくなかったです。

でも4年程続けると、かなり詳しくなりました。
書くために調べたり整理しますし、読者やショップから情報が入ってくるからです。

「今」専門化できてなくても、「これから」専門化していけば良いです。

そのスタートラインとして、ちょっと詳しいこと・得意なことから始めてみましょう!

まとめ

無名の個人がYouTubeを始める場合、「専門分野」でチャンネルを作るのがオススメです。
そこで今回は、「専門分野」を見つけるための3つのアプローチをご紹介しました。
もちろん、分かりやすい資格があれば見つけやすいです。
でもそうでない方も、悲観する必要は全くありません。