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【まとめ】弁護士向け転職(移籍)サイト

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弁護士業界の変化として、「転職(移籍)が一般化されつつある」ということが挙げられます。

そしてそれに伴い、転職業界も活発になっています。

特に驚いたのは、弁護士の転職を扱うサイトや会社が非常に多いこと。

ネットで調べれば、本当にたくさん出てきます。

もちろん実際の良し悪しは、運営会社や担当者、個人の感じ方等によります。

ただ参考までに、リサーチしていて、割と多く紹介されていたサイトをご紹介します。

求人情報を見て直接応募するパターンもありますが、エージェントが求人紹介やサポートをして下さるパターンが多いです。

本当、一般的な転職と同じ感覚です。

自分の市場価値を知るため、あるいは「いつでも移籍できる」という精神安定のために、転職サイトに登録しておくというのは、ビジネス書でも結構見かけるノウハウです。

転職サイト紹介

定番中の定番で、日本弁護士連合会が運営するサイト。

こちらはエージェントが付くわけではなく、シンプルに、掲載されている事務所に直接連絡するタイプです。

以前勤めていた事務所でも、これを使って求人したことがあります。

ご存知「弁護士ドットコム」が運営するサイトです。

「無料転職エージェントサービス」というのもありますし、「キャリア・市場について無料相談」というのもあります。

「移籍するかどうか決めてないけど、とりあえず相談したい」という場合でもハードルが低いです。

 

弁護士・司法書士・弁理士・土地家屋調査士・測量士・法務など士業専門の求人サイト。

直接応募求人(求人先との直接メッセージ可・公開求人)とエージェント求人(エージェントによる求人のご紹介・非公開求人)、2つの方法が用意されています。

最大現金10万円の「お祝い金」も用意されています。

株式会社MS-Japan(東京証券取引所 市場第一部)が運営する、経理・財務・人事・総務・法務・会計事務所・弁護士・公認会計士・税理士などに特化した転職サポートサービスです。

法律事務所はもちろん、企業の法務担当もたくさん出てきます。

最近は企業内弁護士も珍しくないので、「こういう求人もあるんだ」という風に見ておくと、選択肢が増えると思います。

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Reo
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パラレルワーク弁護士
弁護士(16年目)|「人・企業・モノの魅力を伝えたい」という想いから、HP・動画・チラシ・パンフレットの制作、ライティング、コーチング等も行うフリーランス|士業の専門用語も理解できますのでスムーズにご依頼いただけます|士業からのご相談は無料|士業向けHP:https://office.reo7a.com|
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