好きを仕事に
PR

自分らしく生きる鍵は「変態」であり続けること(大下千恵さんのラジオに出演)

reo7a
記事内に商品プロモーションを含む場合があります

Podcastにゲスト出演しました!

僕が4年近くコーチングを受け続けている、プロコーチ・大下千恵さん

その千恵さんの、「つぼつぼキャスト」というラジオ(Podcast)にゲスト出演しました!

この番組は、毎回違うゲストが登場して、千恵さんがゲストのツボを根掘り葉掘り聞いていくもの。

今回は、結果的に1時間40分に及ぶ大作となりました。

聞いて頂きたいのは、後半!

前半(1時間位まで)は、僕のファッションに対するこだわりや、せっかちエピソード。
まぁこれは、あんまり聞かなくても大丈夫です(聞いて頂けると嬉しいけど!)

聞いて頂きたいのは、後半(1時間過ぎた辺りから)!

千恵さんと僕が、「変態」について語り尽くしてます。

僕らの共通したメッセージは、誰にでも「変態的な部分」があり、それを出す(生かす)ことで自分らしく生きられる、ということ。

「個性を出しちゃいけない」と思っている人にも、「自分なんて何の個性も無い」と思っている人にも、是が非でも届けたいメッセージです。

変態って何?

「変態」というのは、もちろん人に迷惑を掛けたり、ましてや犯罪に当たるようなことじゃありません。

マイルドに言うと、「好きなこと」や「こだわり」。

ただそういう一般的な言葉では表せない、もっともっと深いというか、周囲からそう簡単に理解されないもの。
「その人の個性が凝縮された、個性の上澄みの一滴」というイメージです。

4つの大事なポイント!

詳しくは是非ラジオを聞いて頂きたいんですが、大事なポイントを4つご紹介します!

[box]

1.誰でも、変態的な部分を持っている。

2.変態的な部分を出していくことで、自分らしく生きられるし、お金だって稼げる。

3.変態的な部分は、周囲に理解してもらう必要はないし、押し付けてもいけない。

4.変態的な部分を「面白いね!」と言ってくれる人とつながれば良い。ネットの発達によって簡単につながれる。

[/box]

変態的な部分って、「周りの人に理解されづらい」とか、「興味ない人に熱く語ると面倒臭がられる」という特徴があります。
だから人は、それを隠すんですよね。

でもそれって、自分の個性が思いっきり発揮された部分を、抑えて生きるってこと。
これ、自分で才能を潰すってことです。

本当にもったいない!

このラジオが、あなたが「変態」を発揮するきっかけになれば嬉しいです!

ABOUT ME
Reo
Reo
パラレルワーク弁護士
弁護士(16年目)|「人・企業・モノの魅力を伝えたい」という想いから、HP・動画・チラシ・パンフレットの制作、ライティング、コーチング等も行うフリーランス|士業の専門用語も理解できますのでスムーズにご依頼いただけます|士業からのご相談は無料|士業向けHP:https://office.reo7a.com|
記事URLをコピーしました